2月 2012
17件の投稿
おしらせ
予想以上の大雪ですが、dining bar itoはかまわず平常営業しております。よろしくどうぞ! 店主 いとう
2月 28
2月 27
おしらせ
当店のスタッフでもある野口路加が参加しているユニット、onnacodomoの展示です。何だか色々楽しそうなんです。是非御覧になって下さ~い。 http://waitingroom.jp/japanese/exhibitions/current.html#onnacodomo
2月 27
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2月 23
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2月の積読処理 その5
つづけて樋口竹穀宏。この人の作品は、エログロ、暴力、人種差別、80年代サブカルが必要不可欠なのですかね?どれも僕は大好物です。それにしても、自分が影響を受けた作家や作品へのオマージュしたいという行為は理解できますが、その数、頻度があまりにも多い。そんでもって薄っぺらい。正直辟易とする。暴力シーンには色気がないし、セックス描写にも清廉さの欠片もない。この手の作品には、圧倒的な絶望感と言うものが個人的には欲しいので、それもないとすれば、要するに何にもない。ツギハギだらけのコラージュ小説。
2月 19
2月の積読処理 その4
何というか、、この様な小説を読んだことがないので困惑した。作者が書きたかったのは何なのか?あとがきで本人が語っていますが、僕は今までにこんなに非道いあとがきを読んだことがない!と、読んだことないづくしですが。勝手に解釈すると、作者は「恥」というものを書きたかったのではないかしら?太平洋戦争、性同一性障害への偏見、人種差別(特に朝鮮人に対しての)、バブル期の金満主義などなどの恥ずべき行為を全編で提起してますが、4章ある内読んでおくべきなのは、1章と4章のみで十二分なのです(はっきり)。薄っぺらい問題提起の仕方でも色色と再考するべきなのは確かなのですが、あとがきに於いて作者が一番恥知らずだということが露呈してしまいます。「恥」というものを書こうとしていたのであれば大成功していると言えるのでしょう。
2月 18
2月の積読処理 その3
島田雅彦読んだの20年振りだー。初の長編ミステリだそうです。どんな風に捌くのか期待しましたが、これがまた超オーソドックス。何の衒いもない王道ミステリ。新鮮さはないが安心して読める感じ、かな。「奇を衒う」とは。「衒奇症」という統合失調症の一形態らしいが、島田雅彦には存分に奇を衒って欲しかったなぁ。
2月 16
2月 14
2月 13
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2月の積読処理 その2
将棋の才能しかない男。その才能を真剣の世界でしか発揮できない男。一般的に見たら唯のダメ人間。本人もこの能力の為に苦界に甘んじなければならないジレンマには苦悩するが、決して捨てられないもの、それが元凶たる将棋の存在。アンビバレンツな世界に埋没し続けおっちんだ。鬼神と言われた男の人生。壮絶!
2月 13
おしらせ
祝 建国記念日。神武天皇が即位してから2672年経ちました。比較的穏やかな過しやすい日ですね。皆さんごきげんいかがでしょうか?祝日の今日も平常営業しております。よろしくどうぞ! 店主 いとう
2月 10
2月の積読処理 その1
タイトルからして、奴隷化された先住民族、フリークス、精神異常者など満載小説かと思ったが、クライムミステリーで誘拐ものでした。妄想しすぎ(でもなかったが)。初連城だったが、伏線の張り方が凄まじい。登場人物と一緒に「え?そうなの!」と一々驚かされる。結末の件は賛否が分かれるところだと思うけど、なにぶん犯人の思想が団塊の世代でなんだかなと。。それよりも、自分が檻の中に居るのか外に居るのかという形而上的な問題が主題なのかな?この社会においては結構普遍に深刻なテーマ。
2月 9
おしらせ
明日土曜日は建国記念日で祝日ですが、ダイニングバーitoは休まず営業しております。よろしくどうぞ!昼間の陽射しは暖かでもやはり夜になると寒い。皆さん風邪など召しませぬよう、体調にはお気をつけください。
2月 9
2月 2
2月 2
2月 2